文旦が終わり、初夏の味覚「小夏」の季節がきました!宮崎では日向夏(ひゅうがなつ)と呼ばれているようです。小夏は酸味の強い果物で、みかんの様に食べると酸っぱくて美味しくありません!リンゴの様に外の薄皮を剥いて、白いフワフワの内皮を残して食べます。白の内皮はスポンジの様なソフトな食感で少し甘みがあり、果肉の酸味を上手く中和させ、スッキリとした味に! 生産者やつくる年によって酸味が変わってくるようなので、味見をしてから購入するのがお勧めですが、レジ職員にお尋ねいただければ、個人の感想になりますが、美味しいものをご紹介させていただきます。 ふと小夏の横を見ると、結構リアルな鷹がいました・・
値段を見て・・800円! 安い!! と思って、買ってしまいました!