文久3年(1863年)土佐藩は海岸防備のため須崎に3か所砲台をつくり、現在いちばん西にあった砲台が残っています。維新の志士「坂本龍馬」も入港した際に伏見の寺田屋お登勢さんに無事入港したことを手紙に残しています。ここに立つと、昔、昔は龍馬さんもこのあたりを歩いたのかな~なんて思ったりして・・・・
土佐藩砲台跡
2017.11.08
2017.11.08
文久3年(1863年)土佐藩は海岸防備のため須崎に3か所砲台をつくり、現在いちばん西にあった砲台が残っています。維新の志士「坂本龍馬」も入港した際に伏見の寺田屋お登勢さんに無事入港したことを手紙に残しています。ここに立つと、昔、昔は龍馬さんもこのあたりを歩いたのかな~なんて思ったりして・・・・